
2026年2月9日にSONYがブルーレイレコーダーの出荷を全モデル終了すると発表しました。サブスクやTVerなどの普及でテレビで録画するユーザーが増えている中で、今後ブルーレイレコーダーやブルーレイディスクはどうなのでしょうか?
ブルーレイレコーダー出荷終了
2026年2月9日、SONYが公式サイトでにブルーレイレコーダーの出荷を全モデル終了すると発表しました。

テレビ離れとブルーレイの衰退
2019年ころからテレビよりスマホで情報を得る人口が50%を超え、年々テレビを見るユーザーが減ってきました。
NetflixやHulu、TVerなどサブスクが増え、レコーダーを購入して録画しなくてもスマホがあればネットで好きな映画や番組が見れるなどの時代背景があり、ブルーレイレコーダーやブルーレイでの録画や視聴が減り衰退したものと考えられます。
ブルーレイは再生できなくなる?

30年前まで主流だったVHS(ビデオテープ)もビデオデッキの生産終了や技術者やダビング事業者の減少・引退で徐々に見られなくなってきています。
ビデオテープは2025年あたりでテープの寿命30年を迎え、劣化が進み見れなくなるというユネスコからの発表が2019年にありました。通称、「2025年問題」や「マグネティック・テープ・アラート」と言われるものです。
今回のSONYの発表は発端に過ぎず、今後各メーカーで生産が終了していくとブルーレイもビデオテープ同様に今後再生できなくなる可能性も考えられます。
今後の対策は?
ブルーレイレコーダーが生産終了しても、パソコン向けのブルーレイドライブなどは長く生産され続けられることが考えられるため、極端に今すぐ対策が必要になるなどのことはないと見ています。
ただし、完全にレコーダーが無くなる前にブルーレイに記録してあった大切な思い出の映像などは早めに抽出などしてクラウドに保存するなどの対応は必要になります。
まとめ
今回のSONY発表はテレビやネットニュースでも話題となる内容でした。
スマホやネットでのストリーミング配信などの普及によって、ブルーレイやテレビで見るユーザーが減ったことが背景になると思われます。
今後、SONY以外のメーカーも同様に生産を終了していく可能性がありますので必要に応じて対策が必要になりそうです。





